Q&A

土地家屋調査士業務について

  Q   土地家屋調査士はどういうことをする人ですか?
A 土地家屋調査士は、不動産の表示に関する登記を行う専門家です。不動産の物理的状況を正確に登記記録へ反映させるため、土地や建物の状況を詳細に調査・測量し、その結果に基づいて表示登記を行います。
  Q   土地家屋調査士に依頼するメリットって何ですか?
A 専門的な調査・測量・図面作成・登記申請をまとめて依頼できるため、手続きを正確かつスムーズに進めやすくなります。
不動産の売買、相続、建築などの場面でも安心して相談できます。
  Q   建物を新築した場合、どのような登記が必要ですか?
A 建物を新築した場合は、原則として「建物表題登記」が必要です。
建物の所在、種類、構造、床面積などを調査し、法務局へ登記申請を行います。
  Q   建物を取り壊した場合、登記の手続きは必要ですか?
A はい、建物を取り壊した場合は、原則として「建物滅失登記」が必要です。
登記上の建物情報を消す手続きで、解体後の不動産整理や売却、相続手続きにも関係しま
す。
  Q   土地を分けたい場合、どのような手続きが必要ですか?
A 土地を複数に分ける場合は、「土地分筆登記」が必要です。
現地調査や測量を行い、境界を確認したうえで、法務局へ登記申請を行います。
  Q   土地の境界が分からない場合、相談できますか?
A はい、相談できます。
現地調査や測量を行い、必要に応じて隣接地所有者との立会いを行いながら、境界の確認
をサポートします。
  Q   相続した土地や建物について、土地家屋調査士に相談できますか?
A はい、相談できます。
未登記建物の確認、建物滅失登記、土地の分筆、境界確認など、相続に伴う土地・建物の手続きをサポートします。
必要に応じて、司法書士・税理士などグループ内の専門家とも連携します。